インプラント治療のことなら、マモクリニックにお任せください!

マモクリニックは、盛岡市にある安心と信頼のインプラント専門歯科医院です

インプラントとは..

「インプラント」という言葉はよく耳にするけれど..、

  • 詳しいことはわからない、という方も多いのではないでしょうか?
  • 痛いのではないか、怖いのではないか・・・などの不安もあることと思います。

「インプラント」とは、何かを「埋める」ことを意味する言葉で、歴史的に人間は、失った自分の体の一部を何かで補うことを考え続けてきました。古い時代から既に貝殻や、動物の歯や骨を「インプラント」して歯の代わりをつくっていた事実が報告されています。

1931年、ホンジュラスで発見された歯の形の貝殻が埋められた人の下顎。紀元600年頃のもの。

インプラント治療の歴史は思いのほか古く、その期限は遠く紀元前にまでさかのぼります。例えばインカ文明のミイラからサファイアの歯根が発見されたりエジプト文明に歯の抜けたところへ象牙や宝石を埋める試みがあったりしたとの報告もあるようです。

最先進技術の治療法です!

インプラント治療が一般の人に適応されだしたのは1960年代以降のことです。それ以降インプラントの技術は著しい進歩をとげ、今もなお発展を続けオールオン4などの技術開発に至っており、インプラントの世界は日進月歩です。
1952年、スウェーデンの学者、ブローネマルク博士が実験中チタンの板に骨が結合する現象を偶然発見し、研究を重ねた結果、革新的に安全なインプラント治療が発達し、現在のインプラント治療が確立しました。

ブローネマルク博士

ペル・イングヴァール・ブローネマルク
スウェーデンの整形外科医、医学者、歯学者。デンタルインプラントにブレークスルーを起こしたオッセオインテグレーションの発見者であり、世界的に著名なデンタルインプラントシステムであるブローネマルクインプラントシステムの開発者。

1952年、スウェーデンのペル・イングヴァール・ブローネマルク博士の研究チームは、微小循環(血液の流れ)に関する基礎研究を行っていました。治療の経過を観察するため、動物の体内にチタン片を埋め込んだところ、研究の終了後、このチタンが骨から 取り外せなくなっていました。この現象に興味をもったブローネマルク博士は大規模な研究を開始。チタンが骨組織と特殊な方法で結合する過程を明らかにし、これをオッセオインテグレーション(骨結合)と命名しました。

博士は、長期間にわたる研究を経て、1965年より歯科分野でインプラントの治療をスタート。以来、歯科インプラントは全世界で数千万人の患者に使用されています。

インプラント治療とは?

インプラントとは、体内に埋め込む医療機器や材料の総称です。歯が無くなった所に埋め込む人工歯根もインプラントの1つです。正確には歯科インプラント(デンタルインプラント)と称されます。

歯がない部分の顎の骨にチタン製のネジのようなもの(インプラント)を埋め、その上に歯をかぶせる治療法です。1本の歯を失った方から、すべての歯を失った方まで幅広く対応することができる治療法です。

インプラントと天然歯の構造比較

インプラントをおすすめする理由

インプラント治療ではまず、100%に近い純チタンでできた人工歯根(インプラント体)を歯のなくなった部分の骨に埋め込み、抜いてしまった歯の根の代わりを作る先進技術の治療法です。その上に差し歯の要領で歯を作ってゆきます。もう一度ご自分の歯を作るようなものですから、咬み心地はほぼご自分の歯と同じです。
  • ケガや虫歯、歯周病などで歯を失った場合.あるいは、入れ歯や差し歯などが困難な場合など、歯のあらゆる事情(お悩み)に幅広く対応できます。
  • 噛む、味わうなどの咀嚼機能は、天然の歯とほとんど感覚は変わりません。見た目も美しくとても自然です。
  • 高度な医療技術のインプラント治療で、歯のお悩みを解消。
  • 健康と笑顔を手に入れるお手伝いをいたします。

※普通の歯科治療と異なり人工の根(インプラント体)をあごの骨に埋め込むことが必要となります。

専門知識と最先端の技術・最新設備が充実した
当院へお気軽にご相談ください。

尊敬するブローネマルク博士にお会いしました。

シンポジウム会場のクラリオンホテルポスト

2012年3月22,23日に、近代インプラント発祥の地であるスウェーデン・イェテボリで開催されたGothenburg Meeting 2012(ノーベルバイオケアインプラントシンポジウム)に参加しました。

今回のミーティングは、1952年から始まったインプラントの歴史の一部となる特別な会議でした。世界25ヵ国から主要なメンバーが集まり、日本人参加枠も30人程でしたが参加できたのは非常に幸運なことでした。

2日間にわたったシンポジウムは、インプラントに関する歴史を振り返り、インプラントに関する臨床で標準的に行われていることから、最新の情報まで取り上げそれから将来についての議論をし、学ぶことが大いにありました。

シンポジウム初日の午前中、ChairmanのDr. Ulf Lekholmが初期の臨床研究についての総説があり、ブローネマルク博士がチタンと骨が結合することを偶然発見し歯科用インプラントを開発した経緯についてのインタビュー動画が流されました。

その直後、ブローネマルク教授ご本人が会場に登場し参加者全員が熱狂的なスタンディング・オベーションで迎え、ご講演されるというサプライズがあり、誰もが全く予期していなかった出来事に驚き興奮しました。

シンポジウム終了後、博士のもとに駆け寄りご挨拶をしたところ博士から励ましのお言葉を直接頂いたことは光栄の極みでした。

これまで数多くの著名な先生方とお会いしましたが、今回はインプラント発祥の地でインプラントを最初に発見し臨床応用したブローネマルク博士と直接お会いできた事は身震いする程感激し、感慨深いものでした。

今回のシンポジウムで学んだ多くの事を、今後の臨床に活かしていきたいと思います。これからもより多くの患者様にインプラントの良さを知っていただき、安心・安全なインプラント治療を実践しそのメリットを患者様に享受していただきたいと考えております。